漢方では「気・血・水」が整えば、防御機能・恒常性維持機能・免疫監視機能など生体の自然治癒力を包括し、体内の機能バランスを保つ力「正気」が盛んになり、細菌やウイルス、不安や怒り、ストレスなどの「邪気」が入り込んでも正気の力により健康を維持すると考えます。
ところが、気が滞ると血も滞り、水も影響を受け体調がどんどん悪くなってしまいます。
本来、あるべきものが不足する・・・およそ流れるべきものが流れない・・・
こうして、正気が弱まると生命力を奪う力、邪気の影響が強くなり、体内の機能バランスが崩れた状態を
「未病」と言います。
病気ではないのに具合が悪い、病院に行っても「体質ですから」と言われ納得できなかったことはありませんか?
年齢と共に変化していく心と身体・・・
「未病」や「体質の崩れ」を放置し、根治が難しい病気になり苦しむ・・・
「気・血・水」を整える養生法を知っていればこれほど心強いものはありません。 |