健康イスラン(LOHAS 自然療法・漢方・東洋医学)

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気・血・水とは

漢方では、古い時代から人体は「気・血・水」の3つの要素が正常に流れている状態を理想とします。

「気」は全身を流れる生命エネルギー。
先天的な気の他、呼吸や食べ物によって得られる後天的な気もあります。

「血」は全身に栄養を運ぶ血液。
「血」は西洋医学の血液とほぼ同じ概念、血の流れの異常は気の流れの異常とも密接。

「水」は身体を潤す体液。
人間の体は約70パーセントが水分ですが、水分が体内に停滞して過剰な状態が「水毒」です。

 

漢方では「気・血・水」が整えば、防御機能・恒常性維持機能・免疫監視機能など生体の自然治癒力を包括し、体内の機能バランスを保つ力「正気」が盛んになり、細菌やウイルス、不安や怒り、ストレスなどの「邪気」が入り込んでも正気の力により健康を維持すると考えます。

ところが、気が滞ると血も滞り、水も影響を受け体調がどんどん悪くなってしまいます。
本来、あるべきものが不足する・・・およそ流れるべきものが流れない・・・

こうして、正気が弱まると生命力を奪う力、邪気の影響が強くなり、体内の機能バランスが崩れた状態を
「未病」と言います。


病気ではないのに具合が悪い、病院に行っても「体質ですから」と言われ納得できなかったことはありませんか?

年齢と共に変化していく心と身体・・・

「未病」や「体質の崩れ」を放置し、根治が難しい病気になり苦しむ・・・

「気・血・水」を整える養生法を知っていればこれほど心強いものはありません。