健康イスラン(LOHAS 自然療法・漢方・東洋医学)

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陽

陰陽論

陰陽論は古代中国で発展した自然観察に基づく体系的な哲学的理念です。

 例えばなぜ四季があるのか?
 なぜ朝があり夜が来るのか?
と、考えたことが始まりです。

まず、原初は天地未分化であった宇宙がやがて天地陰陽の太極である二大元気に分かれ、さらに発展してすべてのものが陰と陽に分かれたと考えました。

天は陽で地は陰、昼は陽で夜は陰、夏は陽で冬は陰、陰陽は全ての現象や物質を対立する性格のどちらかに分けられるという二元論です。
陰陽が相対的に調和されていてこそ(バランスを保つ)状態が維持できるのであり、
調和が失われる(バランスが崩れる)と状態は崩れます。

この陰陽は絶えず変化しており(今の瞬間陽でも次の瞬間陰にもなる、というように…)、
対立しながらも統一され、陰の中にも陽があり、陽の中にも陰があるなどと考え、絶対的な関係ではなく、相対的な関係にあるといえます。

陰
宇宙の森羅万象は全て、お互いに対立しながらも同時に協力し合い依存し合っている関係で、
陰が極まればそれは陽に転じると考え、
万物は、異なるもの対立しているもの同士であっても時間の流れと共に変化し、
一定のリズムをもってその姿は移り変わり調和が保たれているのです。